最終日、向かったのは仁川。
ソウル駅からは、地下鉄1号線をひたすら西へ西へ。
九老駅で乗り換えて、1時間ちょっとで仁川駅に到着。
特段、特徴のある駅でもなく、みなさん淡々と降りていきます。
この街に立ち寄る理由は、ここに中華街があるから。
韓国では、朝鮮戦争をきっかけに華人華僑社会が冷遇された経緯もあり、チャイナタウンが大きく発展しなかった珍しい国の一つなのですが、北京政府との関係改善や、経済的な結びつきの強化によって、徐々に仁川中華街も復興したとのことです。
駅前には、中華街がここにあることを示す大きな石の門が。
なのですが…
誰もいません(ノД`)シクシク
雨の平日で、しかもどんどん雨脚が強まる中で、観光客はもちろん、現地の人も出かけるような環境ではないのです。まー、運が悪いとしか言いようがない。そんな中でも、中華好きは、羊肉串の看板があると反応してしまうわけで。
たまたまいた現地の人も、『テレビで紹介されました』という写真を指さしながら、ここが本当に美味いのかどうかを相談しているようでした。
あまりに雨脚が強かったこともあり、コインロッカーに入らなかった小型キャスターを持って坂道を転がっていくのは諦め、倉庫街をリノベートしたアート街へ。ここでコーヒーをいただき、Twitcastingをしながら、小雨になるのを待ちます。
前日にはモダンロック系のイベントがあった様子。
つくづくイベント運には恵まれていなかったようです。
駅前で勝新…いや、新勝飯店という、華人経営のお店へ。
「日本人か?」と中国語で質問され、「日本人だ。」と中国語で返す、変なやり取り。
韓国語でやり取りしてもいいんですよね。思い返せば。
ひと通りのお散歩の後は、仁川国際空港へ。
どうやら10分おきに306系というバスに乗れば、1時間チョットで到着するとの掲示。
運転手さんに2,800ウォンを払い…雨の中を疾走!!
雨と霧で全く前が見えない中を、路線バスが走り抜けていきます。
エアポートバスではありません(-_-;)
ひとまず無事に到着です。ちと怖い思いをしました。